1977-11-18 第82回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号
で、私どももその報吉はちょだいしております。
で、私どももその報吉はちょだいしております。
○粕谷照美君 これは、実施要領によれば、二月末日までに報吉をしなければならないというふうになっているはずなんですが、その期日までに報告がありましたでしょうか。
なるほどそれは県の報吉を待たなければできないでしょう。県が報告されたものをみんなうのみにするということでは、これは能のない話ですわね。
○田渕哲也君 厚生大臣の御報吉がありましたけれども、それ以外に食品公害の患者もおります。特にカネミオイルの患者が千人余りおる。そのように考えた場合、しかもこれらの患者の中で生活が困窮しつつある人が非常に多いわけです。そういう意味から考えましても、私は特に今度の国会では、この被害者に対して具体的にどういうことができたかということを、やはりはっきりする必要があると思います。
それはすでに日本食品衛生協会から出されておりますところの、いわゆる「食品衛生研究」において、国際ガン対策連合の委員長であるW・C・ヒーパーが、いわゆる食品添加物及び異物の中に加えておりまして、その中に明らかにドデシル・ベンゼンをマウスの皮膚に塗布し、ガンを作ることに成功したという報吉があります。
うけれども、何もばあさんに悪謝する必要はない、あれは結局財団法人のものじゃないかというような気持が、この事件をだんだん悪化せしめ、そうしてこの始末はあちらへいき、こちらへいき、正しい道に戻そうとしておる寄付者の願いというものとは違って、とうとう去年あたりにおいては、その結末は今おっしゃるような——これは上田氏がいなくなったから、すなわちこの財団法人は今返さなければならない、そこで解散をした、こういうことに報吉
二十人をこえては内閣というものの運営が困難になるということが、いろいろないわゆる委員会、審議会の報吉に出ておることは御承知の通りであります。
従って私の方としてはやはり二十八年、二十九年の災害で、これは会計検査院の御報吉をごらんになってもよくおわかりのように内地の災害対策につきましては相当問題がありますので、慎重にやっておるのであります。
なお山田丸遭難者の方々の御報吉をよく聴取をし、及び中国側の怪船の情報とつき合せて、事故地点、その他の状況、または交渉の経緯から見ますと、同日に台北の新聞には、中共船二隻を撃沈したという報道も来ておりますし、中国艦艇の所為に間違いないと私は断定をいたしております。
○説明員(大沢実君) この二十八年度検査報吉に指摘しました事項は、ただいま経理局長からも御説明がありましたように、二十九年度においても依然として一月分以降を翌年度、つまり三十年度に出すことにきめておらるるようでありますが、会計検査院といたしましては、今の内務者手当中、貯蓄奨励内務手当というのでありますが、これは、その募集額に応じまして金額を算定して出す、また有技者手当、そろばん手当、日額であったと思
一応あなたの御調査の結果を私は御報吉を求めたいのです。
○大池事務総長 この決議案について片がつきますと、その次は日程第一、第二、第三、これは昨日の残りでございまして、電通委員長の橋本登美三郎君が報吉をされまして、反対討論が松井政吉君と山田長司君のお二人でございます。それから日程第四に入りまして、労働委員長の報告……。
それからさらに産業道路を西進いたしまして、そのときに吹田市の市警の次長が茨木の市警の応援隊を乗せたトラックでそのデモ隊のかたわらを通過をして、この状況を早く本署に報吉しようというので、かけ抜けようとしてそのデモ隊に接触をいたしましたとたんに、火炎びん四個を投げられまして、茨木の市警の職員十六名がやけどを負い、ただちに十六名だけが飛び降りたのでありますが、そのうち二名がひどく殴打されまして、人事不省になり
しかしこれは統計が完全であるかどうか、大体統計は自治体警察からの報吉が主でありますから、その点は確約はできませんが、私としてはその統計を信ずるしかないのであります。ただこの点は十分考慮に入れていただきたいと思いますのは、独立後はその問題を各自が取上げるという気持が出ておる、私はこれは非常にいいことだと思つております。
大体調査要綱によつて各該当事項を御報吉申上げます。第一に病院の意見、そのうちの院長の、即ち管理者の御意見を申上げますと、現在の国立病院はまだ県下の受入態勢は十分できておらない、そういうことで以て国立病院として専属を希嘱する職員組合は地方移管に対して反対をしております。患者側には意見ばございません。第二に県側の意見、これは近く県病院の完成をみますので、県財政からみて移譲を受ける意思がない。
○草葉政府委員 今まで使われております朝鮮戰乱における緩衝地帯というのは、御案内のように特に欧州方面から強く希望されておるようでありますし、かつまたさきに私が御報吉申し上げましたように、今回の英米巨頭会議にイギリス首相からの希望のうちにも、実は非武装地帯というのが入つておるようでございます。
それから又緊急防除をしなければならないような有害な動植物は、いつどこに発生するか分らないわけでありますから、この二十一條によりまして都道府当知事に報吉の義務を負わせる。そういうふうな虞れがあると認めました場合には、この旨を農林大臣に報告しなければならんということに報告の義務を課しまして、国の処置が手遅れにならないように措置をして参りたいと思つておるのであります。
その他報吉とかいろいろなものが出ておりますが、こういつたものは現在の国会法及び参議院規則の建前から参りますれば、議案ではないと一応考えて、従つて議長といたしましては、直ちに委員会に付託するという処置はとらずに、国会に対する勧吉、換言すれば各国会議員皆様に対する勧告ということで、印刷配付して皆様方の御覽に供しておるわれであります。
○玉置(信)委員 ただいま並木委員から第六国会における決議案に対し、政府側のその決議に対する態度、あるいは方針等の報吉がないままに、重ねてこれをやることはどうかという御趣旨の御意見でございましたが、私はこれは何ら国会運営の面において違法ではないと思います。
この問題が明後日の対日理事会で、ある程度の数字が発表されるかもしれないという期待があつたのですが、それは外務省としては、刻々にそういう諸調査の結果を関係方面にも報吉してあるわけですね。それで私としましても、先ほどここへ両院の委員会が決議として考えてもらいたいというので、約五万家族に対して一億円の俸給前佛いの問題が提出されておるのです。
○井上(良)委員 今局長はこの両公團の剰余金は政府交付金と差引きしてとんとんになつているというお話ですが、ここに食料品配給公團、その他の公團の決算報吉書が出ておりますが、これによるとそうなつていない。局長が先ほど答弁されました通り、消費者に公正にサービスをするということが、この機関設立の目的でありますために、できるだけ剰余金なんかを配給價格引下げに振り向けるべきものであろうと考えます。